岩手医科大学の高梨信之先生と介護ロボット協議会の監修のもとiOSアプリ Kadaru-Beを開発しました。
Kadaru-Beは過疎地域の近隣に住む老人達が通いの場として利用するためのアプリです。 iPadのアプリ画面を老人宅のテレビ画面に投影して使用します。
・SkypeやZoomには無い老人向けの使いやすく直感的なインタフェース
・介護士などが場をまとめるためのリーダー機能
・AIによる発話内容の書き起こし
・健康モニタリング機能(開発中)
Kadaru-Be (iOS)
(注) 本アプリは研究用であるためAppStoreでは公開していません。